軟白ねぎ(なんぱくねぎ)って何?おいしいの?普通のねぎとどう違うの?

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軟白ねぎと書いて、「なんぱくねぎ」と呼びます。

土の代わりにシートで遮光し栽培したネギの事ですが、「ザ!鉄腕!DASH!!」でTOKIOが紹介したことで話題になっています。

軟白ネギとは?

軟白ねぎは特別な栽培方法

 軟白ネギは、普通のネギに比べて栽培方法が大きく異なります。一般のねぎ栽培では、ネギの成長に合わせ、根が伸びた部分に「土を寄せて」日光に当てないことでネギの白根を伸ばします。これに対して軟白ねぎでは、土を寄せるのではなく「専用の黒いシートを使って遮光」するのです。

 土を寄せる方法と異なり「ネギに圧力がかからない」ので、すらっと長く育ちます。

出典:http://www.zyr.co.jp/
syun/nanpaku.html

遮光シートを使った軟白ネギつくり

根深ネギ(長ネギ)を作るには土寄せが必須。収穫まではなんども土寄せが必要だ。

そこで目にしたのが遮光シート(光を通さない不織布)を使った根深ネギ(長ネギ)の栽培法。
ビニールハウス内で、葉梢が長く伸びたネギを両サイドから挟み込み軟白する方法だ。
この方法ならば面倒な土寄せはいらないので、家庭菜園でも歓迎されそうだ。
なお、ビニールハウス内で栽培するのは、長く伸びた葉梢が風で倒れないため。

出典:http://potager.jp/?p=1906

遮光してネギを軟白化させたものが軟白ネギです。

軟白化・・・軟白栽培とは?

【軟化栽培】より

…収穫物の品質を高める目的で,野菜を暗黒下または弱光下で生育させて,黄化,徒長させる栽培方法。軟白栽培ともいう。軟化によってできた野菜は〈もやし〉と呼ばれることがあり,普通に光をあてたものに比べると,組織の分化が不十分で機械組織も発達していないので,軟らかく,もろい。

出典:https://kotobank.jp/word/
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要するに、もやしみたいに日光に当てず栽培する方法の事です。日光に当てないと柔らかく、白く(黄色く)なるのだそうです。

大豆がもやしみたいにおいしく、甘くなるのですから、ネギだっておいしくなるのは道理かなと。

軟白白ネギは、一般のネギと比べて柔らかく、生食でも甘味があっておいしいと言われています。

また白い部分が長く、一般のネギよりも10cmは長いです。

甘いので、サラダ感覚でぼりぼり行って大丈夫なくらいです。辛味は後からやってきますが、それでも一般のネギと比べて辛味は少ないです。

これを食べたらネギの概念が変わるくらいです。

軟白ネギで白髪ねぎを作ってラーメンに乗せたりすると最高じゃないですか?

雪中軟白ねぎを使った、「雪中軟白ねぎ鍋」。生食でも甘い軟白ねぎならではの郷土料理。

これは普通のねぎでは全くできないでしょう。

軟白ネギ ネットの反応

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